メープルバウムを求めて
セブンイレブンで見かけたメープルバウム。
家にお菓子がなかったので買ってこようと、城址公園近くのセブンイレブンに行きました。
なぜか厚切りバウムしか置いてありません。
はて? 売り切れ?
今度は車で城北町のセブンイレブンに行ってみると、ここにもありません。
ん~~~~ まさか終売か? (・A・)
東新町のセブンイレブンにもなし。
川東のセブンイレブンにも行きましたが、ここにもありません。
仕方がないので、前に見つけていた五十公野のセブンイレブンに行ったら置いてありました。
1時間探し回って、結局確実にある店に行かないとなかったんだよねぇ。
悔しいから3袋買っちまいました。
そして2日後には、全部食われちまった。
Raspberry Pi を購入
ログの保存やら何やらでちょっと使ってみようかと思っていたラズベリーパイ。
注文したら、当日出荷されて翌日届いてしまいました。
どうやら国内出荷だった模様。
海外から買っても円安なので千円ちょっとしか価格も変わりませんし、早く届いて良かったです。
注文したのはモデルBなので、USB X2とRJ45があります。
HDMIの口があるのでディスプレイと接続して、キーボードはUSBで接続、起動はSDカードから行います。
SDカードは通販で500円ちょっとで購入。
電源としてつかうmicroUSB<->USBケーブルは100円ショップで調達。
これを起動させるには、SDカードにブートイメージを書込んでおく必要があります。
Windowsだと、ここからWin32 Disk Imagerをダウンロードしておき、ここからイメージファイルをダウンロードしてWin32DiskImagerでSDカードに書込みます
で、できあがったSDカードを差し込んで、microUSBを本体に差してUSBをどこかのPCか何かのポートに差すと起動してきます。
設定の方法はGoogleで検索すれば山のように出てくるので割愛しますが、私の場合はキーボードの選択を間違って、#を押したらポンドの通貨記号が出てきてしまいました。
ちょっと焦りましたが、再度選択し直してSSHの起動設定をしたあとに、IPアドレスを固定してNASの上に置いています。
今繋がっているのはLANのケーブルと電源用のmicroUSBのケーブルだけです。
L2スイッチのすぐそばだし、無線LANにする必要もないかなぁと思っています。
無線LANにするにしてもUSBの子機を買ってきてちょっと設定すればいいだけなので、出費は千円もしませんね。
まぁ、SSHで繋げて楽しもうかと思っています。
100円商店街
3月30日に新発田で100円商店街がありました。
今回のお目当ては食べ物中心。
子どもたちを引き連れて30分前に出発したのですが、早く着きすぎたので様子見しながら100円商店街の端まで歩いてから戻ってきました。
第四銀行の四つ角でレンギョウ茶、ポップコーンを入手して、北越銀行の前で米粉パンをゲット。
しばうま本舗まで戻ってきたら、既にカステラがすでに2/3なくなっていました。
ここでドーナツとカステラを購入。
カフェノバのコーヒーを頂こうかと思っていたのですが、混んでいたので断念 orz
子ども連れなのでちょっと無理でした。
最後に翁屋でロールケーキを2個購入して帰ってきました。
寒かったので人出がどうかなぁと思ったのですが、かなりの混み具合でした。
今度は夏かぁ。
食品はちょっと大変かもなぁ。
思うんですが、今回出ている商品は100円でなくてもイイから普段売ってくれないもんでしょうかねぇ。
翁屋のロールケーキとか売れると思うんですけど。
売ってるけど、私が知らないだけかな?
インターネットの画面がちがうという問い合わせ
「インターネットの画面がいつも違う。 前まで見れていた場所が見れない。」
という問い合わせがありました。
さらに詳しく聞いてみると、右上に変な男の人の画像があると…
う~ん … なんとなくだけど、ブラウザが違うっていう意味だと予想。
リモート接続できるようにしてもらって画面を見てみると、Google Chromeが起動していました。
これと同じような問い合わせが何件か来ています。
どうも、何かをインストールしたときにGoogle Chromeもインストールされてしまって、既定値のブラウザが変わってしまったということですね。
場合によってはIEのホームが”inbox”というサイトになっている事もありました。
何かクリックしてしまったんでしょう。
既定値のブラウザをIEに戻して解決しました。
アプリケーションをインストールしようとすると 「Google Chromeをインストールします」にチェックが入っているソフトもありますよね。 チェックを外せば良いんでしょうけど、詳しくない人にはわからないでしょう、これ。
”書いてあるから自分で判断してね” っていう話ではないと思うんですけど、なんなんでしょうねぇ。
こういった余計な物も一緒にインストールするようなソフトは結構あるので、注意しないといけません。
橿原神宮に参拝
今まで帰省するのに実家まで宿泊なしで運転していたのですが、いつも体調を崩すので今回は途中で宿泊することにしました。
行きは滋賀、帰りは京都に宿泊です。
せっかく京都に宿泊するなら、もう一泊してどこかへ行こうということになり、念願だった橿原神宮と大神(おおみわ)神社に参拝してきました。
行ってみて気づいたのですが、大神神社は三輪にあるんですね。
三輪そうめんの三輪です。
丁度お昼頃に着いたので、そうめんをたべてきました。
まだまだ行きたい神社はたくさんあるのですが、車で1日で行ける範囲だと…伊勢神宮と諏訪大社でしょうか。
今回の教訓として、”昼間運転するなら、京都までならアリ”ということで、子どもたちがもうちょっと大きくなったら京都観光をもくろんでいます。
帰省イベントその2 植樹
帰省イベントその2は入園記念の植樹です。
義父からのプレゼントで、子どもたちの幼稚園の入園記念にしだれ桜を植樹をしました。
植樹を予定していた日は天気がよく、子どもたちも手伝って(?)桜の木が2本植えられました。
竹藪から倒れていた竹を取ってきて、支柱を立てて支えがあっという間に完成。
長年森林ボランティアをやってきた義父の手際はさすがです。
このあと、子どもたちと山に入って実家が栽培している椎茸を見てきました。
予想以上に、子どもたちは山の中を歩くのは楽しそうでした。
いつかマロニエの森の会で夏休みにやっているマロニエ親子キャンプに参加できたらなぁ。
その時期に帰省できればいいんですけどね。
Windows7の64bit版にMySQLの全部入りをインストールしたら64bit版のODBCドライバがインストールされている件
Windows7の64bit版に「mysql-installer-community-5.5.30.0.msi」という全部入りインストーラーでMySQLをインストールしたのですが、32bit版のODBCデータソースアドミニストレーターでMySQLのODBCドライバが表示されません。
まさかと思ってコントロールパネル->管理ツールからODBCデータソースアドミニストレーターを開いてみるとMySQLのドライバがいらっしゃります。
ここにあるODBCデータソースアドミニストレーターは64bitのODBCドライバが表示されているんですよね。
まったく紛らわしい。
しかし、64bit版入ってもなぁ。
32bit版のアプリケーションからは64bit版のODBCドライバは使えません。
Access、Excelは32bit版を使っているのでODBC接続できないし。
というわけで、32bit版のODBCドライバをダウンロードしてきて、インストールして問題は解決です。
ちなみに32bit版のODBCデータソースアドミニストレータは
”C:\Windows\SysWOW64”フォルダにある”odbcad32.exe”です。
私はQuickLanchに登録しておいて、すぐに起動できるようにしています。
MySQLでcsvファイルをロード
mysqlでcsvをロードするときのメモです。
/home/xxx.csvをabcというテーブルにロードするには
LOAD DATA INFILE '/home/xxx.csv' INTO TABLE abc FIELDS TERMINATED BY ',';
1行目を読み飛ばすには
LOAD DATA INFILE '/home/xxx.csv' INTO TABLE abc FIELDS TERMINATED BY ',' IGNORE 1 LINES;
でいけます。
実行してAccess denied for user xxxx… と表示されたら
LOAD DATA LOCAL INFILE '/home/xxx.csv' INTO TABLE abc FIELDS TERMINATED BY ',' IGNORE 1 LINES;
で読み込みできました。
warningがあったら、ロードの実行直後に
show warnings;
で警告の内容が確認できます。
東芝Dynabook Satellite B452も導入するOSを64ビットにするとOfficeも64ビットになる
ちょうど1年前くらいに東芝Dynabook T451の導入の件で記事を書きました。
最近Windows7のノートパソコンで安いものをということでまたまた東芝のノートPCを何台か導入しています。
機種はDynabook Satellite B452のWin8ダウングレード版でWindows7です。
この機種、1年前のT451と同じで、導入するOSを選ぶところで64ビットを選ぶとOfficeも64ビット版になってしまいます。
初期導入OSが32ビットなので、64ビットを選ぶとOSのリカバリー処理からスタートして、PCが使えるようになるまでえらく時間がかかります。
しかし、これはビジネスモデルだから最初のOSが32ビットなのは仕方ないところでしょう。
しかしですねぇ、PCを使えるようになったあとOfficeをアンインストールして、今度は32ビット版のOfficeをインストールしなければいけないので、面倒ったらありゃしない。
気づかずにそのまま64ビット版使っていても、マクロなんかを使わなければどうということはないのでしょうが、ビジネスモデルだよなぁ、これ。
Officeの64ビット版なんて普通使ってないだろと思うんですが、1年経ってもそのままということは、これからもこのまんまなんでしょう。
誰が得するのか分からないんだけど…なんでこうなんでしょうねぇ。